libmariadb-devのインストール - MariaDBサーバーのヘッダとライブラリ
MariaDBサーバーのヘッダやライブラリを含む「libmariadb-dev」をaptコマンドでインストールしましょう。
sudo apt install -y libmariadb-dev
インストールされた、MariaDBデータベースのヘッダファイルとライブラリの場所については、ヘッダーファイルの読み込みパスとライブラリの読み込みパスを参考にしてください。
注
この手順はPerlのDBD::MySQLをインストールするために、実施した手順でしたが、PerlのDBD::MySQLをインストールするためには、「libmariadb-dev」ではなく、MariaDBクライアントのヘッダとライブラリ「libmariadbclient-dev」が必要であることが判明しました。