Ubuntuサーバー構築入門

  • Ubuntu 20
  • Ubuntu 18
  • Ubuntu 16

sudo - 管理者権限で実行する

sudoは、一般ユーザーが、別ユーザーの権限でコマンドを実行するための機能ですが、一般的には、root権限で実行するために使用されます。

sudoでユーザーを指定しない場合は、rootユーザーの権限でコマンドを実行しま。

sudo コマンド

sudoを実行するタイミングで、自分自身のパスワードを再度聞かれます。一度パスワードを入力すると、すうじ

sudoの運用方法

運用の方法としては、まず管理者となる一般ユーザーをuseraddで作成します(kimotoなど)。

sudo useradd -m kimoto

passwdでパスワードを設定します。

sudo passwd kimoto

gpasswdで、管理者となる一般ユーザーをsudoグループに追加します。

sudo gpasswd -a kimoto sudo

これで、kimotoは、自分のパスワードで、root権限が必要なコマンドを実行することができます。

sudoの利点

sudoの利点です。

  • sudoには、だれがどんなコマンドを実行したのかの記録機能がある
  • 時間経過で、root権限がなくなる。パスワードの再入力を求められる。端末放置された場合でも安心。
  • root権限は、リスクを伴う権限でもあるので、だれが作業したかがわかると緊張感をもって作業できる